たいほうでひとっとび
- スター名: バッタンキングのとりで たいほうでひとっとび
- 英語名: Shoot into the Wild Blue
- ミッション番号: 3
▼『初心者向け解説』は以下のページにあります。
中級者向け解説 (バク宙ルート)
最初バク宙を使うルートがあります。
このルートは幅跳びルートよりも速く、反転ルートよりも遅いのですが、入力が簡単なのがメリットとなっています。
上級者向け解説 (反転ルート)
コツ
1. 最初の視点の作り方
2. 木の掴まり方
3. 上昇キャンセルで足場に乗る
4. バウンド前にスターを取る
一段ジャンプルート
1. 最初の視点の作り方
ステージ入場後、マリオ遠目視点にします。
その後、マリオが地面に着地するタイミングでスティックを右上方向に倒すと、きれいな視点が作れます。
2. 木の掴まり方
木の影の左側あたりにたどり着いたら、真下に反転ジャンプを出し、右側にスティックを倒しましょう。
うまくいくと、吸い付くように木に掴まることができます。(なるべく低い位置を掴むと速くなります)
3. 上昇キャンセルで足場に乗る
壁キックをスターの足場に吸わせるような感じにするとタイム短縮になります。(上昇キャンセル)
4. バウンド前にスターを取る
最後のスライディング中にバウンドすると、高い位置でスターにタッチすることになり、カメラ×までが遅くなります。
少し歩いてからスライディングを出し、バウンドする前にスターを取りましょう。
なお、スライディングではなくダイブを使うアプローチもあり、それを『内側ダイブ』と呼ぶことがあります。
最終パートで一段ジャンプ+壁キックを使うルートがあります。
難易度は少し高いものの、通常の反転+壁キックのルートと比べて0.2秒ほど速い上、速いタイムが出やすいです。
一段ジャンプ後の壁キックは『最速壁キック』でなくても足場に乗ることができます。(最悪の場合、壁キック後にダイブを入れれば確実に足場に乗れます)