ステージ再入場時のアプローチまとめ
当ページでは、各ステージへ再入場する際のアプローチをまとめています。
基本的なアプローチは幅跳び
対象: ボムへいのせんじょう、バッタンキングのとりで、かいぞくのいりえ、さむいさむいマウンテン、あっちっちさばく、スノーマンズランド、たかいたかいマウンテン
これらステージは『幅跳び』で再入場するのが最速です。ヒップの誤爆防止として『ジャンプキック』を使う方法もありますが、幅跳びと比べ遅くなるので注意してください。
幅跳びは最速で出すのが理想ですが、5フレーム程度出すのが遅れても最速タイムを出すことができます。
テレサのホラーハウス(BBH)
いくつかアプローチがあります。以下のページにまとめています。
やみのせかいのクッパ(BitDW)
『スライディング』または『ジャンプダイブ』で再入場するのが最速です。以下のページにまとめています。
ピーチのかくれスライダー(PSS)
いくつかアプローチがあります。以下のページにまとめています。
『ピーチのかくれスライダー扉~ピーチのかくれスライダーin』
やみにとけるどうくつ(HMC)
代表的なアプローチとして『一段ジャンプ』と『QJK』があり、それぞれメリット・デメリットがあります。以下のページにまとめています。
ファイアバブルランド(LLL)
『スライディング』で再入場するのが最速です。『幅跳び』では最速タイムを出せないので注意してください。詳細は以下のページにあります。
ウォーターランド(DDD)
どの距離においても、『幅跳び or 連続幅跳び』で戻ると最速タイムを出すことができます(距離によっては、その他アプローチでも最速タイムを出すことができます)。一例は以下のページにあります。
ほのおのうみのクッパ(BitFS)
『QJK+二段ダイブ』で再入場するのが最速です。詳細は以下のページにあります。
なお、ウォーターランド終了からほのおのうみのクッパに入場する場合は、『QJK+二段ダイブ』を使うのが最速です。詳細は以下のページにあります。
おほりのとうめいスイッチ(VCutM)
『一段ジャンプダイブ』で再入場するのが最速です。『QJK+二段ダイブ』では最速タイムを出せないので注意してください。詳細は以下のページにあります。
みずびたシティー(WDW)
どの水位で再入場するかによってアプローチが変わります。詳細は以下のページにあります。
ちびでかアイランド(THI)
どちらの島に戻る場合でも『幅跳びのみ』で最速タイムを出すことができます。詳細は以下のページにあります。
チックタックロック(TTC)
どの仕掛けの速度で再入場するかによってアプローチが変わります。詳細は以下のページにあります。
レインボークルーズ(RR)
代表的なアプローチとして『ジャンプキック』と『最大ジャンプダイブ』があります。スライディングは遅いので使わないようにしましょう。詳細は以下のページにあります。