たたかえ!どんけつたい

途中の金網リフトが固定周期で動いているため、周期に依存します。

初心者向け解説

本セクションでは、崖を掴まるルートで一番簡単なアプローチを解説しています。『超初心者向けルート』も一応ありますが、体力が厳しくなるのでオススメしません。

コツ
1. 序盤は真上くぼみを多用する
2. 半円の足場の上側でジャンプダイブ
3. 崖掴まりまでの入力のコツ
4. 左上に歩いてから右上へ幅跳び
5. 子ドンケツの倒し方
6. ボスドンケツの倒し方
7. スターの出現位置と調整法

超初心者向けルート


1. 序盤は真上くぼみを多用する

ステージ入場後は、真上に幅跳びしてケツを燃やしてください。

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その後、跳ね上がっている最中に少し右にずらしましょう。こうすることで、次の半円の足場への移動も真上に進むだけで済むようになります。

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2. 半円の足場の上側でジャンプダイブ

半円の足場では、少し上まで登ってからジャンプダイブしましょう。下側でジャンプダイブを出すとジャンプが吸われてしまう場合があります。

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3. 崖掴まりまでの入力のコツ

ボスドンケツの足場を崖掴まりするまでにはコツがあります。以下で流れで解説します。

(1) 半円の足場からジャンプダイブし、コイン付近に着地する。(コインを取るぐらいの位置でOK)

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(2) ダイブ復帰後、少し歩いたらすぐに真上に幅跳びを出す。その後、1UPキノコの足場で踏み切れるように位置を調整する。

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(3) 2回目の幅跳びを出したら、左上くぼみに倒す。

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4. 左上に歩いてから右上へ幅跳び

崖から復帰した後、左上くぼみに少し歩きましょう。

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その後、右上くぼみに変え、足場の端で幅跳びを出します。うまくいくと金網リフトに乗ることができます。

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5. 子ドンケツの倒し方

子ドンケツには、まとめて倒す簡単な方法があります。以下で流れで解説します。

(1) 右上くぼみのまま進んでいき、右下のコイン(画像参照)の手前で切り返す。

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(2) 真ん中のコインより少し手前の位置で停止。

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(3) スティックを軽く真下に倒してジャンプ。※参考動画では二段ジャンプで倒していますが、ジャンプキックやヒップでも良いでしょう。

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6. ボスドンケツの倒し方

子ドンケツ達を倒し終わったら、右端のコイン(画像参照)まで歩いてください。

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右端のコインまで来たら反転を出し最大点でヒップすると、簡単に最速でボスドンケツを倒せます。

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7. スターの出現位置と調整法

左端のコインより内側にスターが出現します。何度も練習して覚えましょう。

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なお、ボスドンケツを倒した後~スター取得までには調整法があります。結構簡単なのでついでに覚えることをオススメします。

やり方: ボスドンケツを倒す → 左に向いたら最大一段ジャンプ → 下降し始めたらヒップ


一応、ボスドンケツの足場までケツ燃やしで行く簡単なルートもあります。

しかし、ボスドンケツの足場以降で1回でもケツを燃やしてしまうと死んでしまうので、オススメしません。

中級者向け解説 (崖掴まりルート)

本セクションでは、初心者向けのルートを最適化したものを解説しています。

コツ
1. ボスドンケツの足場までのコツ


1. ボスドンケツの足場までのコツ

ボスドンケツの足場までは『おとせボスどんけつ』の初心者向け解説をご覧ください。

上級者向け解説 (崖掴まり無しルート)

本セクションでは、ボスドンケツの足場を崖掴まりしないルートを解説しています。

本ルートは『崖掴まりルート』と比べ0.7秒ほど速いです。

コツ
1. ボスドンケツの足場までのコツ
2. 金網リフトでの崖掴まり対策
3. 安定法として『ダイブ遅延案』もある

旧ワンスタールート


1. ボスドンケツの足場までのコツ

ボスドンケツの足場までは『おとせボスどんけつ』の上級者向け解説をご覧ください。

 

2. 金網リフトでの崖掴まり対策

ボスドンケツの足場の先にある金網リフトは固定周期で動いています。

本ルートを最適化すると少し早く金網リフトにたどり着くため、金網リフトに崖掴まりしてしまうことが多いです。

崖掴まりしないようにするための対策として以下3つの方法があります。

(1) ボスドンケツの足場を小回りし、速度を残した状態で幅跳びを出す。
(2) ボスドンケツの足場を大回りすることで意図的にロスらせ、幅跳びを出す。
(3) ボスドンケツの足場までで意図的にロスらせ、小回りで幅跳びを出す。(『ダイブ遅延案』参照)

 

3. 安定法として『ダイブ遅延案』もある

『2. 金網リフトでの崖掴まり対策』の1つとして『ダイブ遅延案』があります。

回転床のコイン付近でのダイブ復帰をロスらせるという案になります。お好みでどうぞ。


『旧ワンスタールート』や『右ケツ燃やしルート』も存在します。以下の動画で解説しています。

Ideal Run